よくあるご質問

認知症と診断された高齢者が、少人数（5～9人を1ユニットとする）で共同生活をする施設です。住み慣れた地域で家庭的な環境の中、介護職員のサポートを受けながら認知症症状の進行を遅らせるなどを目的としています。

9万～12万円程度となります。
主なものは月額実費利用料（家賃・食費・水道光熱費等）、介護保険の1割又は2割が自己負担となります。その他医療費、日常生活消耗品等も必要となります。

短期の入院であれば、そのまま入居が継続できます。
原則として、入院期間が30日以上になった場合は状況に応じてご相談させて頂きます。
なお、入院期間中は実費利用料のみの請求となります。

医療行為はできません。基本的には医療連携をとっている機関の医師・看護師に対応して頂きます。

介護保険の自己負担分の1割は生活保護の介護扶助により給付されます。
実費利用料に関してはご利用者様負担となります。

サービス提供地域は設定しておりますが、サービス提供地域外の方でもご利用は可能です。詳しくはセンターにお問い合わせ下さい。

利用者様のご要望とご利用いただける介護保険給付費の範囲内で、ご要望をもとに担当ケアマネージャーが、利用者様やセンターと打ち合わせをして1ヶ月の計画を作成し日程が決まります。

地域包括支援センターの相談員、または社会福祉協議会や居宅支援事業所の担当マネージャーにご相談してください。デイサービス利用までの手続きを行ってもらいます。

デイサービスでは食事、入浴、レクリエーション等のサービスを受けられます。体を動かすことや他者と交流することで身体機能の維持向上を図るよう支援致します。
送迎は職員が行います。

いただいておりません。

13万～16万円程度となります。
主なものは月額実費利用料（家賃・食費・水道光熱費・管理費等）、介護保険の1割又は2割が自己負担となります。その他医療費、日常生活消耗品等も必要となります。

当園（市役所子育て支援課）に手続き書類があります。申請書その他必要書類を当園または住民票のある市町村にご提出下さい。入園は基本的に毎月1日からの入園となります。入園可能月齢は生後６ヵ月からとなります。

1号認定（幼稚園）は園で決定致します。
2号・3号認定（保育園）は大洲市で調整のうえ決定致します。

送迎バスは運行しておりません。

あります。余裕活用型一時預かり事業となりますので、クラスの定員に余裕のある場合受け入れできます。お問い合わせ下さい。

見学は営業日、営業時間内であればいつでもできます。体験は出来ません。1回1650円のビジター利用となります。但しキャンペーン期間中は無料で体験ができます。